2009年06月30日

地域での地震対策を知っておこう

気象庁は緊急地震速報システムの整備などをすすめています。
今までは地震後に速報が流れることが多く、実用的ではないなどの批判はありました。

地震のたびに課題は出てくるでしょうし、そこはこれからの改善を期待したいと思います。

岩手・宮城内陸地震では震源地は速報が遅れたようですが、
震源から離れたところには15秒ほど前に速報が到達したそうです。

15秒もあれば、とりあえず火の始末ができますし、心構えができますよね。

このような政府の対策には私たちはなかなか携われないので、
ここでは身近な地域の地震対策について触れてみたいと思います。

みなさんは地域の市町村が提供している災害対策や地震対策についてのホームページなどを
見たことがありますか?またそのようなマニュアルを手にしたことはありますか?

どのような地域でも、災害に対するマニュアルなどは私たちの手の届くところにあると思います。
あとはその有益な情報を私たちがどのように意識して使っていくか、ということですよね。

水害が出たところはハザードマップが作られているでしょうし、
地震の多い地域ではそのような情報の掲示が必ずあるはずです。

そこには、もしかしたら役に立つ防災グッズなどの情報ものっているかもしれません。

何かことがあってから悔やんでも遅いのです。

まず、私たちにできることは地域の対策の状況をつかむこと。
これならば簡単にできます。

そしてその情報誌なりなんなりを防災グッズをそろえているバッグの中に入れておきましょう。
避難場所など、知らなかったことがたくさんあると思いますよ。

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